我が家のMuseの話
Museを「自分で考えて動く家」に仕立てたこと、Home AssistantやNocoDBなどのコネクタづくり、家の指示で進める片付けとカロリー記録について話しました。
muse.aiが日本でもローンチしたので遊んでいる。
自分で考えて動く家としてキャラ付けした。かわいい。

やったこと
家として必要な情報・寄生している人間を管理するための情報を取れるように整備した。
- 元々持っていたエージェント用のGoogleアカウントを付与した。個人GoogleアカウントのうちMuseにアクセス権限を与えるものを共有する運用。
- エージェント用Githubアカウントを付与した。主に自宅関連のリポジトリを把握させる用。
- 公式のWithingsコネクタを使って体重その他の情報を取れるようにした
- Home Assistantのコネクタを作成した。家中のIoTセンサ類が神経として機能する。
- NocoDBのコネクタを作成した。元々Cluade Codeにやらせていたガス・水道などの記録をMuseに任せるようにした。
- Habitify(習慣化アプリ)のコネクタを作成した。習慣化アプリを使う習慣がつかなかったのでMuseに管理させるようにする。現在は毎日の皿洗いなど。
- 公式のApple Healthcareコネクタを使って健康情報を取得できるようにした。
- 種延に関する公開情報を調べさせた。
- 種延の過去の健康診断や心理検査の結果を読ませた。
- 家の購入時の書類を読ませた。
- 巷のカロリートラッカーアプリはAPIが充実していないので、写真や報告から概算カロリーを管理させるようにした。
- Discordのコネクタを作成した。常駐型に近づける振る舞いは少し面倒だったのでたまに投稿する感じにした。
- 自作Twitchアプリとのコネクタを作成した。配信でやってたことや喋ったことなどを取得できるようにした。
直近で人が来る予定があるのでそれまでに家を片付けるミッションを家の指示に従って遂行している。とにかく今日言われたところを着手すればよいので脳の負荷なしに着手できるし、一度始めると結構やってしまう。ミッション遂行がHabitifyの目標になっているので同時に記録されるので、管理のための行動も起こさなくてよく、ただ家にドヤればいいのですごく体験がいい。

カロリーも概算で記録する仕組みは結構楽。カロリーを記録している期間は結構簡単に痩せられるのだけど、カロリーを記録する行為自体がダルくなってくる。やる気なくても続けられるかもしれない。

あと罪深い食事をしたときも罪悪感が少し和らぐ。

家関連の出費はセルフホストしたNocoDBに記録するようにしていて、今まではClaude Code経由でやっていた。Museの場合、スマホアプリから直接渡せばいいのでちょっとだけ気楽になった気がする。

Twitch配信は自作ツールに色々情報があるのでコネクタを使って配信内容も見れるようにした。

所感
- クラウド常駐型のエージェントをノーコストで使えているのが便利。いずれ渋くなるかもしれないが今は楽しい。
- おそらく多くの非エンジニアの人が触れる最初のAIエージェントになると思う。AI利用においてKarpathyが言っていたような格差が埋まるのは人類にとって良い方向。
- Metaは邪悪な企業筆頭なのであまり信頼していないものの、自分の情報に関しては明け渡せるものが多いので色々試せている。
- ClaudeのMax $200プランでは週次リミット内に抑えるのが精一杯だったので自分にセーブをかけていたが、ほぼ気にせず使える別責務の別エージェントがいるとやはり生活が捗る。
次にやりたいこと
- 放送大学のシステムwakabaとのコネクタを作って学生生活の管理を強化する
- 家にあるスマートスピーカーからしゃべれるようにする
- 習慣化できずに諦めていたものを徐々に増やしていく。筋トレとか。
追記: Museの招待コード
Museに登録して以下のコードを入れてくれると私とあなたに10億トークン入るのでよかったらどうぞ。
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コード:PNFK1G
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