Ghostの記事を検索するAlfred Workflowを作った

Ghostの記事をインクリメンタルサーチしてURLをクリップボードにコピーするAlfred Workflowを作りました

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Ghostの記事を検索するAlfred Workflowを作った

alfred-ghost

タイトル通りGhostの記事をインクリメンタルサーチして公開URLをクリップボードにコピーするAlfredを作った。他にも日常周りのちょっとしたショートカットも仕込んでおいた。

  • ghost n: 新規記事作成
  • ghost o:ダッシュボードを開く
  • ghost s {query}: queryを含むタイトルの記事を検索。enterでURLコピー、control+enterで記事を開く
alfredからインクリメンタルサーチで検索できる

一応ダウンロードできるようにしておいた。jqが必要なので適宜入れてください。

Releases · mtane0412/alfred-ghost
alfred workflow for Ghost. Contribute to mtane0412/alfred-ghost development by creating an account on GitHub.

モチベーション

Ghostのエディタはdynamic menuというもので色々な埋め込みとかを簡単に追加できるようになっている。ところがどういうわけか、自分の過去の記事を参照して挿入するといった機能がありそうでない。

過去記事にリンクを張るときは毎回自分のサイトを開いて検索してURLをコピーする作業をしていたのだが、あまりにも面倒なのでAlfred workflowを作ろうと思った。

ChatGPTでAlfred Workflow作る体験がやばい

Alfred Workflowのプログラムを使う部分はシェルスクリプト・Apple ScriptをはじめJavaScriptやPythonなんかの言語でも記述することができる。なので、Alfyなんかを利用してNode.jsで書くのがこれまでの現実的な部分だった。Node.jsを使う場合、Alfredの実行環境としてNode.jsがインストールされている状態の方がパッケージとか必要ないので作る側としては楽なのだが、使う側は要件が増えるのであまり嬉しくないポイントになる。

AlfredはMac専用アプリなので、Apple Scriptを使えば追加の環境構築必要なしにWorkflowができるのだけど、今更AppleScriptを習得するコストをかけるのもなんかいやで及び腰だった。

今はChatGPTという大変優秀なプログラマに頼れるので、こいつに要件を伝えてAppleScriptを書かせるとすんなりできるんだろうなと思って相談してみた。想像通りだが、いくらかやりとりをしながら数十分でできてしまった。

大してプログラム書く能力がない僕が、こうしてめちゃくちゃ生成AIの恩恵を感じているから、本職はもっとすごいんだろうなと思う。一方で、周囲を見渡してみると、今までプログラムを書けなかった人が生成AIを活用してプログラムを書けるようになってるかというと必ずしもそうではないという面もあるように感じる。実際今回のworkflowもAPIのレスポンスとかを調べてGPTに渡していたり、細かいところは自分でやったりしたので、「誰でも作れるようになった」のではなく「作れる人がめっちゃ簡単に作れるようになった」というのが実像に近い。

すべての人に開かれたインターネットが逆に断絶を深めてるみたいな皮肉が生成AIでもさらにすごい速度で展開されていくのだろうなと思った。

References

Cited by

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immutableにノートを堆積する

Cosenseのコミュニティで折登さんのHyperstrataというアイデアが紹介されていた。 Hyperstrata: 堆積するノートによるWebサイト形式 - 春告げ抹茶ホイップHyperstrataというWebサイトの形態を提案します。デジタルガーデンのメンテが続かない人にもおすすめのWebサイト形態です。春告げ抹茶ホイップ デジタルガーデンのように未完成の記事を気軽に書きながら、しかしブログのように記事を一度書いたらメンテナンスコストは小さい、そういうような Web サイトの更新形態はないだろうか? この問題意識にかなり共感する。Cosenseなどのすべてがmutableなページは書き出しがとても楽だが、庭の手入れがおろそかになる。一方でブログは記事として出す以上は一応の完成ラインまで書き上げるものであり、一度書き上げたら以降の手入れはさほど必要がないが、書き始める・書き上げるエネルギーが相当求められる。 ここもCosenseという場所がありつつもブログ的な発信ができるように作ったものだが、やはり書くコストが高く更新が不定期になりがちになってしまっている。(サポートして